これからファッション~Korekara Fashion~

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「これからの人生どう楽しもう?」「どう生きていこう?」そんな思いを抱えるオトナの男性女性の皆さまへ。 50代からの個人向けファッションスタイリストがお届けするブログです。

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50代からの「はじめてのパーソナルカラー」 ~4つのタイプ編~

個人向けファッションスタイリストの野本しょうこです。

50歳~100余歳の皆さまが、おしゃれをキッカケに「人生が楽しく、豊かになる」お手伝いをしています。 

自己紹介はこちらから⇒ はじめまして - これからファッション~Korekara Fashion~ 

 

 

今月はありがたいことに、パーソナルカラー診断のイベント・講座を多く開催させていただくことができました。

 

 

その中で思ったのは「服の色選びは年齢関係なく、皆さん関心を持っている」ということ。

 

 

いや、むしろ歳を重ねたからこそ、

これまでに身に着けていた色が合わないと感じたり、自分に合っているか自信が無くなって、「自分の色選びが正しいのか」知りたくなるんですよね。

 

 

そこで、今日から数回にわたり「はじめてのパーソナルカラー」と題し、パーソナルカラーをテーマに「自分らしい色づかい」のヒントをお届けしたいと思います。

 

 

初回である本日は「パーソナルカラー4つのタイプ」についてです。

 

 

パーソナルカラーの基礎知識

パーソナルカラーとは

「自分の顔の色み(肌、目、唇など)と相性の良い色=似合う色」

のことです。

 

 

顏と相性が良い色を身につけると、例えば次のような効果が現れます。

顔回りが明るくなる

・若々しく見える

・シミシワなどの肌トラブルが目立ちにくくなる

・他の人から見ても何となく「似合う服を着ている」「おしゃれだなぁ」と良い印象を与えることができる

 

 

またパーソナルカラーには4つのタイプがあり、それぞれのグループが持つ色のイメージから

「スプリング(春)・サマー(夏)・オータム(秋)・ウインター(冬)」

と季節の名称がつけられています。

 

 

・・・と、ここまではパーソナルカラーの基礎知識。

 

今日はパーソナルカラー診断を受けたことがある方も含め、意外と知られていないパーソナルカラーの豆知識を1つお伝えしたいと思います。

 

 

パーソナルカラーは全員が「春・夏・秋・冬」のタイプに当てはまるとは限らない

意外と知られてないパーソナルカラーの豆知識、それは・・・

「全員が4つのタイプどれかに当てはまるとは限らない」ということです。

 

 

冒頭に書いたように、パーソナルカラーは顔の色みに合う色のこと。

 

性格が人の数だけあるように、顔の色みだって千差万別。
パーソナルカラー診断では、色みの傾向から体系的にタイプを4つに分けていますが、それに当てはまらない方がいるのも当然なんですよね。

 

事例紹介

先日nonowaラボのワークショップに参加いただいた、50代の女性も「4つのタイプに当てはまらない」という方でした。

 

暗い色・くすんだ色を顔の下に当てるとどれも肌の色がくすむ、一方で「鮮やかな色・濃くはっきりとした色」は全般的に合う方でした。

 

一例ですが、似合う色はこんな感じです。 

いとつなぐ パーソナルカラー

似合う色の一例(赤枠が似合う色)


淡い色グループの夏タイプはNG。
「鮮やかな色・濃くはっきりとした色」はグループ関係なくお似合いになります。

 

 

似合う色なのに、地味に感じてしまうのはなぜ?

またご本人は診断の時、こんなことをお話されてました。

「職業柄、人前に出ることが多く、多少目立つような格好もしたいと思っている。
でもあれこれ考えてると、いつも無地の白シャツに黒パンツといった無難な格好になって、なんとなく地味に感じる」

  

こちらを読んで「あれ?」と思った方、さすが鋭いです(笑)


先ほど上の図で示した通り、実は白黒はお似合いの色。

なのにご本人は「地味に感じる」と話しているのです。一体なぜなのでしょうか??

 


パーソナルカラーを知ると、似合う素材も分かる

それは、理由の1つとして、恐らく似合う色が「鮮やかな色」であることが関係しているのだと思われます。

 「鮮やかな色」つまり華やかな色が似合う方は、素材も「華やかさ」が出るものがお似合いになります。

 

 

具体的には”貴金属、プラスチックなど人工的な素材、サテン地、シルク、ラメ、スパンコールなど・・・”

「艶やか・キラキラしている・光沢感のある素材」 がキーワード。

 

このような素材を取り入れると、顔なじみがさらに良くなるのです。

 

 

ご本人に聞いたところ、いつも着る白シャツと黒パンツは綿など光沢感のない素材とのこと。 

鮮やかな色がお似合いになる人が、光沢感のない素材を上下で合わせると、とても地味な印象に映りやすいんです。

こんな風にパーソナルカラーでは、似合う素材も分かるんです。

 


鮮やかな色がお似合いの人は、素材や色で遊びゴコロを足す

「鮮やかな色がお似合いになるというのに、もったいない!!」

というわけで・・・

 

 

・白黒の上下の場合は、例えば光沢感あるサテンやシルクのブラウスにしてみる

 

  そしてせっかく鮮やかな色がお似合いですので、

 

・まずはアクセサリーなど1つだけ鮮やかな色を取り入れてみる

 

と私からはアドバイスさせていただきました。

 

 

「鮮やかな色がお似合いの人は、素材や色で遊びゴコロを足す」ということですね。

 

 

以上「はじめてのパーソナルカラー」4つのタイプ編 でした。次回は「メイクの色選び」をテーマにお届け予定です。